Myrath@Le Divan du Monde

近所のYouth Organisationに車で行って用事を済ませてから、皆でバスで行く。

中長期のアセットアロケーションの方法論について説明を受ける。

株式市場はUKのRemainを織り込みに行っていたので、少し利食いを提唱したが、明日まで様子見の指示が出たので、そのままにする。

大ボスが主催したカンファレンスが遅れたため、途中で離席してタクシーで空港へ。運転手がハイランドショウで混雑している理由がわからないうえ、土地に不案内だった。Ingliston Park & Rideで降ろすように口酸っぱく言い、ぎりぎりトラムに飛び乗ることが出来た。

コスタでサンドイッチを買い、パリへ。飛行機では寝る。パリは暑い。RERのBで北駅へ向かうが、途中で人身事故の影響で遅れる。地下鉄を乗り継ぎホテルにチェックイン。ホテルの食堂でTVディナー。コンサート会場に電話をしてメインアクトの時間を確認する。

銀行でユーロを下してLe Divan du Mondeに行く。前座はQantice。バイオリンのYosh Otias(Yoshika Saito)さんとElkineという6弦ベースを弾きこなす名手のChristine Lanusseさんが女性。ボーカルの声域もいいが、楽曲がいまいちだった。8時45分にMyrath登場。ベリーダンサーやバイオリンなども参加して楽しいステージ。立ち見だったので、バーカウンターの陰になって壁にもたれて聴いていた。暑くて途中でドラマーが熱中症になって控室に戻ってしまったようだった。トイレに立ちたくなかったので、ビールは買わず、タップウォーターをちびちび飲む。終了してTシャツを買う。

ホテルのバーにバーテンがいなかったので、隣の売店でスーパーボックを飲む。ホテルに戻ったら受付のお兄さんがいたので、Grimbergenの赤と白を買って部屋で飲む。