吉田修一の横道世之介

あるブローカーのマーケットタイミング・インディケーターをコピーしようと各項目を勉強中。データ処理能力も要求されそう。

妻に勧められて、吉田修一の横道世之介を読み始める。作者は同世代なのかバンブーなど当時大学生に流行っていた店が多く出てくる。

妻は8時からテニスの個人レッスン。寒いのでMulled Wineを飲む。

横道世之介を一気に読み終える。寂しさが残る作品。