Taraneh Alidoosti

ジュネーブと電話会議。ビデオ会議にすべきだと思う。誰が誰だかわからない。石油に関するアイディアをメールでまとめることになり、数時間つぶれてしまう。

フィルムハウスでV/H/Sのチケットを買う。

退社してシネワールドに行く。ナンドでウエィターが僕の前に入店した家族の席の件でのろのろしているので、ナチョスのレストランに入る。入った時に失敗したと思った。味というより昼にメキシコ料理を食べたのだ。懲りずにチリを頼む。デザートはいまいちだった。

最初の映画は「Modest Reception」。イランのジョージ・クルーニーが作った映画。大金をばらまくかわりに半倫理的な行動をとらせるという話。Taraneh Alidoostiの魅力満開。13番のスクリーンは専用バーとトイレがあった。トイレしか利用しなかったが。

次は、「The Invader」。ストーカーの映画。Stefania Roccaの肉体が美しい。顔は馬面。

カメオに移動。11時20分からV/H/Sを観る。人を怖がらせることに成功したホラー映画だが、ちょっと筋ばらばら。

帰宅して風呂に入ったのは深夜2時。