副都心線デビュー

母は昨日の話が深刻すぎて眠れなかったようだ。

早速アマゾンで中国語の参考書を買う。

昼に妻の実家に行く。義弟がラーメンを作ってくれた。昨日の話をしたらポジティブなレスポンスでほっとする。しかし、生まれたばかりの娘がもうじき叔母さんになってしまうとは。

参宮橋で降りて、オペラシティへ。2012年度「武満徹作曲賞」のコンサート。友人の娘さんが2番手。終わってからお父さんに挨拶。合唱隊は録音だったそうだ。その後にすぐに失礼して、バスのチケットの発券をする。南雲先生(56なのに36に見られたい年甲斐のない医者)の
のダイエット本も買う。

初台から新宿3丁目へ、副都心線で渋谷へ、二子玉川へ。ドンクでマンゴーミルクを飲む。あんまり美味しくない。

5時50分に改札で両親と前妻、子供たちと待ち合わせるはずが、母が見当たらない。構内放送の途中で会うことができた。睡眠不足で寝過ごしたそうだ。

居酒屋で歓談。息子は教員志望のようだ。おせっかいかもしれないが、いろいろ勉強のアドバイスをする。

前妻の新しい旦那さんから、海外で長く働いていることをほめられたが、それは妻がその昔「MBAを取ったら海外で通用するんじゃないの?」と質問されたので、自問自答しながら頑張ってきたのが実情だ。

駅で彼らと別れて、父母と東急ストアに行く。鷺沼からバスで帰宅。

早速、学芸大学のセンター試験科目を調べる。数学は簿記会計もありだった。そして外国語は英語以外はリスニングがない。これは裏道だが、裏口でなはいのだ。