弱り目に祟り目

昨晩から風邪で調子が悪い。外出しなくても風邪をひくものなのだ。妻は無事にロンドンから帰って来て、そのまま出社したようだが、風邪が悪化しているようだ。

コンビニに水だけを買いに行く。

エコノミストが来ないので、文句を言おうと思ったら、購読期限が切れていた。更新するが、更新された様子がないので、二度してしまった。カスタマーサービスに電話して事情を話す。

相場をチェックする。日本に毎月送金する必要があるのでが、円高になる前だったので少しほっとする。

妻は来年のロンドンでのデュダメル/シモンボリバルやルツェルン/アバドを聴きたいようだが、席がほぼ売り切れらしい。僕は遠慮した。

アルジャジーラを観るが、リビア情勢は進展なし。

腕立て伏せを100回やる。腹筋は破れたお尻の皮が痛いので中止。フィジオの運動をして、風呂に入って、フランス語の講座を聴きながら一休み。体重は72.5キロ。

妻が帰宅。僕より熱がありそう。ラーメンを食べる。

ハンチェコバは今日も勝ったようだ。昨晩、アザレンカに勝利した試合はTVで観たが、最近調子が上がっている。あんなに細くても力強いショットが打てるのだから、もっと参考にしたい。

妻が税務署から4000ポンド超の支払い請求の手紙を受け取り、落ち込み中。

妻に頼んでお尻に絆創膏を貼ってもらう。自分で貼るより痛くなったので、訊いてみたら小さくて傷口がカバーされていなかった。

MasterChefを観る。とても可愛いElizabethというシンガポール系の子が、意地悪な女のジャッジの一言で落ちてしまい、残念。