Jacques Ibert: Le Petit Ane Blanc

相場をチェックした後は、全豪を観る。ヒューイットはフルセットで敗退。

昨日のプラマーの出張料金は56.16ポンド。VATが上がる前に呼べばよかったかもしれない。

Timesに出ていた教育ママの話がアメリカの新聞にも載っていたようだ。子供にイベールの白い小さなロバという曲を出来るまで弾かせる話。左右で刻むリズムが違うので結構難しいようだ。試聴してみたら、あまり好きな曲ではなかった。

年末の手術代が4500ポンド近かったようだ。健康保険ですべてまかなわられたので自分は幸運だ。

旅行保険の手続きをする。用紙がそろってないので請求する。

友人Nちゃんの貝殻を胸に当てて「武田久美子!」と言うメッセージをきりんさん経由で受け取った。武田久美子の思い出といえば、その昔、週刊誌のグラビア(多分スコラ)を立ち読みをして、買おうと思ったら小銭がなくて(カードはコンビニで使えない時代)、出直したら売り切れていたことだ。その後、スコラを求めて三千里したが、無駄だった。貝殻の次の写真集を持っていたが、ロンドンに引っ越す時に樋口可南子と水沢アキの写真集と共に古本屋に売ってしまったことが悔やまれる。

ニールズヤードでラベンダーボディローションを買う。義母はこれがあるとよく眠れるらしい。バス用品とセットでしか売っていないのが玉に傷。

眼鏡屋に眼鏡を取りに行く。よく見えるが、度が強くてちょっと疲れそう。担当のジョナサンだけでなく、ここのオプティシャンは皆Optometryの学位と資格を持っていた。どの店もそうなのかもしれないが。

オーガニックショップで妻に言いつけられた卵とパスタを買う。健康なだけでなく、美味しいといいが。

ビルヌーヴワインで10ポンドの赤ワインを買う。アドヴァイザーがいたので10ポンド以下の濃い赤を頼んだら、Corbieresのワインを勧められた。

肉屋の隣のカード屋に気になるぬいぐるみを発見。値段を見てびっくり。40ポンド。誰が買うのか?ジョシュという豹柄の犬(多分グレイハウンド)が可愛い。

妻は友人と食事。その後友人を伴い帰宅。テイクアゥエイしてもらった刀削麺を一人で食べる。今日買ったワインが美味い。