ハンチェコバのカレンダー

早朝に右膝横に鋭い痛みが走ったので目が覚めてしまた。薬を飲んでから寝る。

8時半ころにタクシーを呼んでSeafield Coachworksに車を取りに行く。タクシーを待つ間にいつものみどりのおばさんと会話。なんとボランティアではなく、カウンシルの仕事なんだそうだ。しかも、学校が休みの間も給料が入るらしい。車はちゃんと直っていた。見積もり通りだった。バンパーのスクラッチを直すのは85ポンドだと言っていた。今日は休暇の消化に当てたので家にそのまま帰る。STAXの配達を待つのに丁度いい。

クライバーのベト4を聴く。

ハンチェコバのカレンダーをテニスウェアーハウスで見たが、おしゃれな格好ばかりの写真なので買わないことにした。テニスをしている写真が良かったのに。

RotaryartにRX-8の強化版セルモーターの問い合わせをする。

神経外科医から電話があり、かなり大きなヂィスクのずれがあるそうだ。明日、緊急でアポが入ることになった。ちょっと心配になって来た。

STAXの配達を待っていたが、結局来なかった。明日は会社に行くので不在になってしまう。

板金屋のレシートを片付けようと思ったら、468が486ポンドになっていた。慌てて電話をしたが丁度6時になってしまった。

ふくらはぎの下部が痛いので、妻をテニスの練習に連れて行くのはやめた。彼女もバスで行く気はないのでコートをキャンセル。

夕飯は餃子と茶碗蒸し。

セカンドバージンの最終回を観る。途中まで観たので最後まで観てしまったが時間の無駄。チャイナキャピタルなる投資会社をうさん臭いやくざとしてととらえているのも違和感がある。

続けてアプレンティスを観る。スチュワートをここまで引っ張ってきたのは、今回でIsle of Mannのテレコムオペレーターの免許ではなくネットの会社の免許しかもっていないことを視聴者に明白にする機会を取っておいたためであろう。