現代版イソップ物語

会社でチャリティの募金の依頼があったので、僕は1ポンド寄付した。僕の同僚Pは5ポンド札を入れていた。もう一人の同僚Hはいつものように手持ちがないという言い訳で逃れようとした。するとPが「貸してあげるよ。いくらがいいかな?」、Hは嫌そうに「君と同じ額でいいよ」、Pは「僕は5ポンドだけどいいのかい?」、Hは「いいよ。。。」。HはPがまさが5ポンドも寄付していたとは知らなかったのだ。現代版イソップ物語のようだ。

昼で退社して空港へ。ロンドンに行く。妻の大学の同窓の総会に行く。

目の前にある友人のフラットに泊まる。