佐々木高政 「英文解釈考」

妻は朝からロイヤル・インファーマリーで検査。何事もなく安心した。

CDののタイトルは両方の背表紙に書いてあるということを最近気が付いた。

佐々木高政の「英文解釈考」を読み始める。大きな活字と小さな活字が混在していて読みにくい。

マツダから電話。車が出来たが、ワランティが効かなさそう。レイバー代にエンジニアの拘束時間(僕が彼を連れてドライブした時間)も含まれていると言われて血圧が上がりそうになったが、時間当たりの工賃をまけてくれたようだ。明日の朝にとりに行く予定。