リバーダンス

マツダ・ワランティ事件は、費用を半分だけ負担するように言われたのだが、その案を却下し、カスタマーサービスの助けを借りることすると伝えると先方の態度が悪くなり、「俺がこれだけお前のためにしてやっているのに」とか「先日のバッテリーのリファンドもうちの善意によるもので必要なかった」とか。仁義なき戦いの様相。

合併により、雇用の保証がないことがはっきりしてきて社員の表情が暗い。仕事も落ち着かない。

久しぶりにアルデンテに行く。なんとシェフが代わってしまったが、今度のシェフも腕はいい。ただ数ヶ月の契約のようだ。オーナーが前向きなのがいい。こちらがその姿勢に励まされた。

リバーダンスをプレイハウスで観る。感動した妻がおもちゃの猿のように手をたたいていた。