マツダ・ワランティ事件 第2章

地元のマツダディーラーに車を持っていく。おざなりになっていた定期的なサービスの復活とCDプレイヤーを直すため。後者はワランティでカバーされることを確認していた。しかし、リアサスペンションのリンクのロッドが傷んでいて、ショックアブソーバーの液漏れという事実が発覚。どうりでリアの踏ん張りが足りないわけだ。これらもCDプレイヤーとならびにワランティでカバーされるはずだ。しかし、ワランティの会社が支払いを拒否してしまったそうなのだ。仕方がないので買ったところのディーラーに連絡する。とりあえず今回は一般的なサービスのみ。早めに退社して車を取りに行く。ウィンドウウォッシャーやヘッドランプのウォッシャー、アンダーガード、リアディスクの研磨、ブレーキパッドの交換などは次回に行う。頭が痛い。

株は下がった。売られすぎという以外に上がる理由もない。

夜の9時からテニス。初心者なのでボールに触れる時間を少しでも多く。