ピアノの破損

朝早くに引越し屋の呼び鈴に起こされる。昨日の引越し屋が陸路を通ってエジンバラに来たのだ。昨日の反省から今日は3人の布陣。しかし、ピアノにはやはり手こずったようで、かなりいろいろな箇所をぶつけた跡がある。写真をとって後で保険の請求をすることにする。まあ音は変わらないわけだが。

昼はビットリアという有名なイタリアンへ。カジュアルだが、味もカジュアルだった。夜は妻が作る。

一日中箱を開けては片付けることの繰り返し。