クレジットカードの業績がいい話

昨晩アメリカで原油が上がり、石油株が上がってしまった。上に行きそうなので石油株指数の先物を買う。

イタリアのモデルは定数項を0にすることで、t値の問題から逃げてしまった。仕方がない。

昼から健康診断なのにうっかりコーヒーとベーコンロールを朝食に取ってしまう。クリニックの場所を間違えてしまい、受付時間ぎりぎりだった。2年前に診てくれた先生。冗談が面白くて好きだ。今日は暑い。今住んでいるところに先生の知り合いの医者がいるそうだ。GPの登録を変更しようかと思う。

義母に電話する。義父はチューブだらけで痛々しいが、調子もちょっとずつ良くなっているそうだ。55万円でのNTTの利食いを薦める。配当もあったろうから結構なパフォーマンスだ。

イニシャルクレイムなどの数字が良くなくて、株は下がってしまった。石油株もしかり。仕方がない。

クレジットカードの業績がいい話がブルームバーグに出ていた。どこかのアナリストとレポーターは景気後退も心配ないなどと言っているのだが。そうではないだろう。その逆だ。デビットカードで払わず、クレジットカードで支払いを延ばしている証拠だろう。カード会社としては金利収入も見込めるし。消費者はノンリコースのモーゲージなぞ支払わなくなっても、カードの支払いは最後の最後まで支払うだろう。カードがないとアメリカでは生きていけないのだから。

マイクオールドフィールドのMusic of the Spheresを聴く。クラシックのチャートで一位を取ったそうだ。ランランがピアノを弾いていた。Tokyo DriftのDVDを観る。土屋圭市がスタントをしたそうだ。駐車場の螺旋を登るシーンが印象的。