団子先生とタコ焼き先生

ジュニアISAの現金を投資する。

小麦粉を買って娘を迎えに行く。

娘の友人の母親にペンキを塗っていたのかと訊かれる。眼鏡にペンキが付いていたそうだ。

水泳。

時間やかさの小数と分数の変換をみっちり行う。

娘が「団子先生とタコ焼き先生」というシュールな童話を創作。