初誕生

妻の実家の一升餅の注文を和菓子屋が忘れていたという連絡を受ける。結局、5時に届くことになったそうで、それまで娘の面倒を見ることになった。ところが、早く娘に会いたいようで、早く来いという。タクシーを呼び、両親と娘で登戸駅へ急ぐ。

初誕生をまずはケーキで祝う。それから餅が届き、風呂敷で餅を背負わす。妻がクレヨンを娘に買ったので、スケッチブックに皆で寄せ書き。とてもいい思い出になる。

駅前でワイプを買って、登戸の居酒屋でそばなどを食って帰る。手作りの作り立ての豆腐が美味しかった。寒いのでタクシーで帰る。