万年一兵卒
駅で妻の友人を降ろして、ナーサリーへ。
組織変更のアナウンスメント。職を失う人がいて気の毒だ。人ごととは思えず、胸が痛む。また、新しく入った同僚が僕の上司になることになった。予想はしていたので驚きは無い。僕の能力を正当に評価してくれるのならば文句はない。
昼は妻と彼女の友人とフィルムハウスで。
駅で妻の友人を降ろして、ナーサリーへ。
組織変更のアナウンスメント。職を失う人がいて気の毒だ。人ごととは思えず、胸が痛む。また、新しく入った同僚が僕の上司になることになった。予想はしていたので驚きは無い。僕の能力を正当に評価してくれるのならば文句はない。
昼は妻と彼女の友人とフィルムハウスで。