岡崎友紀再評価
妻は朝からおにぎりを握っていた。11時に向けてエジンバラ大学の日本追悼フェアに行く。妻が僕のiPhoneを落とし、角が欠けてしまった。ロールケーキなどや唐揚げを買って食べる。あんこが9割を超えているくらい詰まっているあんぱんが美味しかった。大学の医学部などで研究されている日本人カップルとテーブルを共有する。
モスクキッチンでカレーを食べる。妻が残した分も食べたので満腹。
姫にミルクを飲ませてから、ガソリンを入れ、セインズベリーに行く。ネクターポイントが倍の4ポイントつく今のうちにセインズベリーに行かないといけない。クリスレアの2枚組のCDを4ポンドで買う。ザクロのジュースや先日美味しかった会社のサイダーを買う。
同僚が買おうとしている土地を見に行く。
音楽の時間は「なんたって18歳」。菊地俊輔先生の作品。歌詞が岡崎友紀だった。才能あふれる人だったのだ。http://www.youtube.com/watch?v=6Ai51MBvEV8&feature=youtube_gdata_player
妻が娘が寝てからOrphanを観ようというので観たが、後味が悪いホラーだった。主演のIsabelle Fuhrmanはこのとき12歳、末っ子のAryana Engineerは8歳。アメリカは子役の層が厚い。