味噌汁の詩

夜の当番。2時に娘に起こされる。なんだかんだで5時までつきあわされる。7時にベッドに入り、起きたら11時過ぎだった。

セインズベリーに買い物に行く。卵を割ってしまい、家の前のコンビニで買い直す。

娘が泣いた時に千昌夫の「味噌汁の詩」をかけたら泣き止んだ。