Simon Keenlyside, Two Wrongies....

妻は歩いて出社。

保険株とストックスのペアを利食う。6%以上のリターンだが、その源泉はストックスの急落によるもの。

歯医者に定期検診に行く。虫歯が見つかったので予約を入れる。

時系列でバリュエーションの変化を見ることができるようになった。トレンドPEの計算方法や各バリュエーションのウェイトを変更したところ、UKが一番割高になってしまった。間違っていないかどうか来週はチェックが必要だ。また、月中にも計算出来るように改良をする予定。

ツイッターを見ていて、興味深いツイートを発見。女学生達が「未来はまだ出来ていないんだから、タイムマシンで未来に行っても何もないんじゃないの?」と疑問を呈したそうだ。

Fringeのチケットをとりに行く。人の列が出来ていたのだが、建物の横から入って機械にカードをスワイプするとすぐに印刷されて出て来た。

城の近くのクルド料理屋で夕飯。僕はサウジの料理を食べる。チキンがご飯に乗っているもの。淡白な味だったが、なかなかおいしい。

7時半からUsher HallでバリトンのSimon Keenlysideを聴く。美しく甘い声。

フィルムハウスでちょっと時間をつぶしてから、車でFringe会場の方へ行く。10時半からTwo Wrongiesを観る。会社で数人にこのショーに行くと言ってしまった。ちょっと恥ずかしい。Lungeのところがとても良かった。