加藤みゆき エジンバラリサイタル

妻は友人とランチなので、昼休みにSt Mary's Cathedralで行われる加藤みゆきさんのリサイタルに一人で行く。新らしいスタインウェイのようだ。Cathedralだけあって、天井が高く、ステンドグラスも立派。リストのCantique d'amourとチャイコのノクターンは初耳。チャイコの曲がきれいだった。終わってから久しぶりにスクービーズに行って、サンドイッチを買う。2.9ポンド(お姉さんは多分間違えて2.6しか請求しなかった)で巨大。

債券特に長期債の買われ方は以上。超長期債のコールオプションを利食う。株が売られて危うくあと1ポイントでストップにひっかかるところだった。今日は運がいい。

投資対象のユニバースのスプレッドシートを使いやすいようにする。保存するたびに10分近くかかるのはちょっと考え物だ。

俳優の大根ぶりが目に付くらしい「土俵ガール」というドラマをネットで観てみたい。

夜はUsher HallにFinnish Radio Symphonyを聴きに行く。ニュルンベルグのマイスタージンガー序曲はバラバラでよくなかったが、オペラ歌手が出てきてからは良かった。後半のニールセンも好きな曲ではないが演奏は良かった。

台湾人の女の子にバスでのGYLEまでの行き方を訊かれて右往左往する。