「ケッヘル」 中山 可穂

風邪をひいて午前中のいつもの作業をしてから退社。

株が下がっているので少し買っておく。緊縮財政で景気が悪くなるより、ユーロ安で景気が良くなる効果のほうが大きいと思うのだ。

中山 可穂の「ケッヘル」を読み始める。 

RSNOの最後のコンサートがUsher Hallであったが、やめた。妻も一人で行くのが億劫のようで帰宅した。

「白線流し」の大卒編をネットで観る。