iDuck & sense of rubato

朝の7時からテニスの練習。

とげが刺さって直ってきた親指の皮をむしったらブルームバーグの指認証がうまくいかなくなってしまった。何度もトライしてみる。

会社のメールがダウンして仕事にならない。

妻へのバレンタインのプレゼントに買ったiDuckが届く。風呂に黄色いアヒルを浮かべ、iPodの音をワイヤレスで飛ばすものだ。22ポンドちょっと。

昼は妻とガンジーに行き、カレーを食べる。

身に覚えの無いAmazonカードの請求は、発行した銀行->Amazon UK->Amazon Japanとたらいまわしされている。

ケーブルからSKYへの乗換えを企画中。

iPhoneの電池の減りが早すぎる。メールの取り込みを手動にしよう。

モリソンズで買い物をしてガソリンを入れて帰る。

妻はショパンの3番に手を焼いているようだ。Ewa Kupiecというピアニストがショパンの難しさはsense of rubatoだと言っていたのを思い出した。

日本ではスノーボードの選手の服装がだらしないということが問題になっているようだ。個人個人に意見を求めていたら結果が違うのではないか。マスコミは常識人を想定し、それに外れる人間を非常識という見地で批判するという恐ろしい力を持っている。メダルを少しでも多く取って欲しければ今は選手にのびのびとさせるべきであろう。