The Assault on Beautiful Gorky by Shostakovich

ちょっと前にラジオで聴いたショスタコがなかなかロマンチックだった。The Unforgettable Year 1919の一つの楽章のようだ。

仕事帰りに時計屋で電池の交換を頼もうと思ったが、妻の時計は60ポンド、僕の時計は一つ20ポンドと言われた。ばかばかしいので別の店を教えてもらったが、あいにく店が既に閉まっていた。エジンバラが5時に閉まる店が多いのだ。

BHSのカフェでアイスティを飲みながら時間をつぶす。妻は携帯を取りに家に帰ったようだ。6時半に妻の友人がロンドンから電車でやってくるので迎えに行く。雨が降っていたし、彼女の荷物が多いのでタクシーで帰る。近くのフレンチは予約で一杯だったので、アルデンテに行く。土砂降りだったので膝下がぐっしょり濡れてしまった。満腹になる。

帰ってウィスキーを飲んで歓談。