Michel Thomas

株式指数のフェアバリューをDDMやDCFで求めることになった。割引率に依存するのであまり好きな手法ではないが運用プロセスの拡充と思って納得する。しかし、同僚が担当することになってしまい拍子抜けする。仕方がないので、昔お蔵入りしたResidual Income Modelを引っ張り出して、各指数の期待収益率を求めてみた。魅力的なのはヨーロッパ、UK、US、日本の順だが大きな差が出た。

Michel Thomasのフランス語の教材が届く。今年こそ上達するようにがんばりたい。ちなみに、日本語は先ほどサンプル音声を聴いたが全然良くなかった。

6時半に妻をジムに連れて行く。その間、本を読んで待つ。モリソンで買い物。