花から花へと

先日の歌のコンサートで日本人のオペラ歌手が「花から花へ」を歌った。これはベルディの作品だそうだ。タイトルの紹介を聞いたときは、島津ゆたかの「花から花へと」だと思って期待してしまった。以来、♪花から花へと♪というサビが僕の頭を駆け巡る。

昼は会社の上のカフェで、ターキー&クリスマスプディングのランチ。

最近OCSの雑誌で見た和傘が最近気になる。前回の雑誌では津軽塗りが気になった。なかなかセンスのある特集だ。妻はこのような実用性のない値の張るものには全く興味がない。さらに、僕の購買欲を押さえにかかるのだ。先日も夢で僕が600ポンドのジーンズを買うと言い出して、激しく怒ったそうだ。寝ている間に蹴飛ばされたのはそういうことだったのかもしれない。

妻は今晩は部署のクリスマスパーティを餃子屋でやると言っていた。