ゴミ捨て

風呂場の工事で、風呂に入れないので早めに会社に行き、シャワーを浴びる。今はトイレも自分でバケツで流すしかないので不便だ。

その工事でゴミが大量に階下の玄関のところに放置されていた。業者が片付けるべきはずだが、忍びないので近くのゴミ箱に捨てに行く。釘がささっていたり、ささくれ立っていたりして大変危険なので、手袋をはめる。軍手があれば良かったのだが、ないので皮手袋にする。埃だらけになってしまった。タイルが沢山入ったビニールは非常に重い。おまけにビニールが破れていて、ゴミ箱に運ぶ間に砂塵が飛び散るので息をこらえて一気に運んだ。妻は階段に散らばった砂塵などのゴミを掃除する。二人とも疲れたので夕飯は近くのイタリアン。安い店だった。

早めに就寝。