DIVERGENCE INDEX & VOLUME REVERSAL RULE

CAIAのカリキュラムで、DIVERGENCE INDEX & VOLUME REVERSAL RULEという概念を知る。早速自分で作成してみる。前者は長短モメンタムの積をボラティリティ(分散)で除して、負(−10より小)で、長期のモメンタムがプラスなら押し目買い、マイナスなら売りというものである。後者はボリュームがないところで上がったものは下がるし、下がったものは上がるというもの。S&P500でやってみたが、本にあった通りのパラメーターでは今の相場ではあまり効果がない。

帰宅時にセインズベリーで買いものをする。今日は妻が来る日。