ARCTURUS と IN THE WOODS...

メタル好きの同僚に長いこと借りていたCDを返すことにする。ARCTURUSのLA MASQUERADE INFERNALEとIN THE WOODS...のOMNIOとアイアンメイデンのキラーズ。メイデン以外は自分では先ず聴くことのないであろうゴス、シンフォニー系。妻に週末にARCTURUSを聴かせたところ一言好きではないという返事。デス声なので僕も好きではないのだが、これを聴いていると不思議な世界に浸れるという意味ではよく出来ている。強いて言えば8曲目のOf Nails and Sinnersは暗めのドリームシアターか。IN THE WOODS...は1曲目のストリングスが素人っぽいのでそれ以降は聴く気が失せてしまった。キラーズはThe Ides Of MarchからWrathchildまでが気に入った。

ヨーロッパ株の収益予想モデルの作成に取り掛かる。

同僚が次に貸してくれたアイアンメイデンのTHE NUMBER OF THE BEASTとPIECE OF MINDを家で聴く。後者のオープニングを飾るWHERE EAGLES DAREは名曲だ。早く妻に聴かせたい。