ピアノの先生

ピアノの先生がMULL島に行くので今日でお別れ。IZZIで食事をする。
よく本を読むそうで、エジンバラのお勧めの古本屋を教えてもらった。また、MILAN KUNDERAのTHE UNBEARABLE LIGHTNESS OF BEINGという本を勧めてもらう。(家に帰って検索したら、存在の耐えられない軽さだった。知ってた。)日本の本でお勧めはないかと訊かれ、月並みだが村上春樹を教えたところ、知っていた。妻にきいてみよう。