ショパンコンクール

朝ポーランド人の女の子からショパンコンクールの午後のチケットを買う。午前中はパートナーの両親が観覧。リーブオーダーしておいた先物の買戻しの伝票を書いて会社にFAXする。休憩に旧市街で食事をして(ガーリックスープが美味だった)、午後からパートナーと二人で観覧。オルガちゃんというロシアの一風変わったショパンに魅了される。その後の台湾人も美しい音色だった。周りは日本人だらけで、寝ているおばさんやおじさんが多かった。ちなみに参加者も国籍は違えどアジア系がほとんどだったが、

終了後にハンガリー料理を食す。いまいちだった。