気の進まない面接

挨拶の返事が沢山来ていたので、その返事を書いた。6時からは投資銀行でのプロップトレーダーのポジションで面接。行く気はなかったのだが、ヘッドハンターに頼まれていくはめに。6割がマージャーアービトラージ、4割がイベントドリブン。プロップというよりヘッジファンドのよう。フランス人とイタリア人(?)二人とスタイルの点で議論になり、解放されたのが8時過ぎ。結果的に同じ投資をするのに、ものの見方が僕と彼らとはでは違うということを彼らは強調したいのか?とにかく疲れた。

パートナーがバンゲロフのコンサートから帰宅して、レトルトカレーを食べる。なかなか超絶技巧が見られてよかったそうだ。こんなことなら面接をキャンセルしてコンサートに行けばよかった。