ヘッドハンターからの電話

朝方にヘッドハンターから電話があり、最終面接語ペンディングになっている件の進捗状況を教えてくれた。どうも先方は僕の採用に関して、満場一致ではないので、他に候補者を探すそうだ。またもや宙ぶらりんの状態。

気を取り直して、またレポート書き。今度はグローリー。調べてみたら、新紙幣による特需がなくなる2006年以降は業績があまり伸びない。しかし、この会社は業界で圧倒的なシェアを占めるし、財務体質も素晴らしい。銀行のミニ店舗増加により、ATMの注文も増えるであろう。今すぐに買いではないが、会社訪問の意義はあるであろう。というような感じのレポートを送ってみた。結局火曜日の朝の2時に送付。